top of page

京都3区

​泉ケンタ

憲法と安保法制について

 

憲法について

 

私たちは、民主党~民進党を通じて護憲ではなく論憲を標榜してきました。あくまでも国民を主体として進められる憲法論議、そして平和主義と立憲主義を前提とした憲法改正ならばありうると考えています。ただあくまで手段が目的化するような憲法改正には賛同できません。

 

安保法制について

 

私はかっての安保法制には反対しました。根拠の薄い立法事実、そして乱暴な審議採決は今でも許せるものではありません。その上で現行の安保法制が日米の基本的な信頼関係にも関わることから、米国との協議を含めて現行の安保法制が憲法に枠内に収まるよう不断の見直しをすべきと考えています。

bottom of page