１　何故、希望の党から立候補したのですか？

政策協定書は「安保法制については憲法に則り適切に運用する。その上で不断の見直しを行い」とあり、また、「憲法改正論議を幅広く進める」としており、私の従来からの主張をそのまま続けることができることが確認されたこと。

二つ目として、四国比例ブロック６人は小さく、大きくまとまらないと相手を利するだけです。党員サポーターで選んだ代表がつけた道筋に従い四国ブロックの仲間をできるだけ増やすべき。この点、比例が２５人の東京と異なる。（この点、玄葉光一郎氏より説得された）

２　民進党の公約と希望の党の公約とで異なる公約はありますか？
・その他（具体的にお答えください）

あるけど許容範囲内
 

３　安倍政権下で成立した現在の安保法制及び集団的自衛権について伺います。
　

①安保法制について
・安保法制に賛同しない

集団的自衛権の部分は削除すべき

　

②集団的自衛権について　

・集団的自衛権に賛同していない
違憲の疑いが濃く、またコントロールできない。復讐の連鎖の引き金になりうる。

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４　憲法９条に対するあなたのお考えをお聞かせください。
・現行のまま維持すべき

憲法９条があったからこそ専守防衛に徹し自衛隊も抑制的な運営がなされてきた。
 

５　自民党の改憲草案にある緊急事態条項について伺います。
・賛同しない

 

６　仮に、現在の自民党の改憲草案によって発議が行われたとします。あなたはどうしますか？　　
・反対票を入れる　
 

７　仮に、現在の自民党の改憲草案によって発議が行われたとします。党の方針とあなたの意見が異なる場合、採決において、党の方針に従いますか？　
・従わない

８　上記の全項目についてのあなたの回答はあなたの政治理念・信念であると有権者に対して約束（公約）できますか？ 　

・約束できる

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