１　何故、希望の党から立候補したのですか？

民進党の決定に沿い、政権交代可能な穏健保守政党を築く先頭に立つため、希望の党から立候補した。

２　民進党の公約と希望の党の公約とで異なる公約はありますか？
・その他（具体的にお答えください）

民進党としての衆院選公約を出す前に、希望の党との合流が決定した。
 

３　安倍政権下で成立した現在の安保法制及び集団的自衛権について伺います。
　

①安保法制について

・安保法制に賛同しない

　 

②集団的自衛権について　

・その他（具体的にお答えください）

集団的自衛権の行使は、現行憲法上違憲の疑いがある。安保法制は、憲法に則り、適切に運用されなければならない。​

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４　憲法９条に対するあなたのお考えをお聞かせください。
・その他（具体的にお答えください）

安倍総理の改憲私案は、２項の戦力不保持規定との整合性に疑問が残る。拙速に改正しようとするのではなく、自衛隊の存在と役割、専守防衛との関係を含めた慎重な国民的議論が必要だ。
 

５　自民党の改憲草案にある緊急事態条項について伺います。
・その他（具体的にお答えください）

その意義や必要性、乱用の恐れなどを慎重に議論すべき。
 

６　仮に、現在の自民党の改憲草案によって発議が行われたとします。あなたはどうしますか？　　
・反対票を入れる

　
７　仮に、現在の自民党の改憲草案によって発議が行われたとします。党の方針とあなたの意見が異なる場合、採決において、党の方針に従いますか？　
・その他（具体的にお答えください）

国民に対して統制的で中央集権的な自民党の改憲草案には反対の立場だ。

８　上記の全項目についてのあなたの回答はあなたの政治理念・信念であると有権者に対して約束（公約）できますか？ 　

・約束できる